30代元JA職員が脱サラして本気で農業に取り組むブログ

元JA職員だった管理人は、農業の高齢化・耕作放棄地の増加などをリアルタイムで見てきました。30代の自分はアドバイザーではなくプレーヤー。「まず自分が動く」の思いでJAを退職。本気で農業に向き合うブログです。このブログが日本の農業活性化につながればと本気で願っています!

半農半xという行き方が今後のベストな理由

いつもご覧いただきありがとうございます!

 

今日は事業計画の作成塾だったので聞いたことをシェア。

 

半農半x

 

これはスタイルで、意味は言葉の通り、

農業をしながら別の事業をやる事、生き方のスタイルです。

 

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兼業農家とは少し違って、

雇用されずに、自営業であることが特徴です。

 

 

さてこの半農半x

相性の良いものとしてIT分野があります。

 

例として、

四国地方ではこのスタイルが多い事が特徴です。

 

なぜかというと、

一太郎」という国産PCソフトウェアがありますが、

これの開発元であるジャストシステムの本社が四国にあります。

 

そのためこの半農半ITが普及したのだとか。

 

 

でも今は、ネット回線は全国各地にあります。

 

なので、場所を問わずに半農半xができちゃいます。

 

というか、すでにやってる人多数。。笑

 

すぐに思いつくのは、半農して半IT(ネットで野菜を売る)ということ。

 

これでも品目や売り方、魅せ方を掛け合わせて無限に差別化できますが、

もはや「販売」にこだわらない半xの形もあります。

 

例えば、

ブログを書いてアフィリエイト収入を得たり、

YouTuberになって広告収入を得たり、

など。

 

または大工さんや飲食店、アーティストなど、

「半x」の形は無限に広がります。

 

これも農業だからこそできるスタイルで、

自分のペースや規模でできる農業で、ある程度の時間と所得を作り、

半xの方で自分の強みを生かしたビジネスをしていく。

 

そして農業には他の産業にはない、

「癒し」

の効果があります。

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自然と触れ合う事で不快になる人はそうそう居ません。

癒される人がほとんどです。

 

半ITで言えば、画面を見続けて疲れた心身を、

農業で癒すというヒーリング効果もあります。

 

 

さて、自分としてはこの半農半xというスタイルを決めたところ。

今はホリエモンが提唱する「多動力」のように、

1つの働き方にとらわれないスタイルが主流になってきます。

 

持ち合わせたものを掛け算していき、

それが個人を超えて掛け算で広がり、

新たなイノベーションを生み出すことができれば理想です。