30代元JA職員が脱サラして本気で農業に取り組むブログ

元JA職員だった管理人は、農業の高齢化・耕作放棄地の増加などをリアルタイムで見てきました。30代の自分はアドバイザーではなくプレーヤー。「まず自分が動く」の思いでJAを退職。本気で農業に向き合うブログです。このブログが日本の農業活性化につながればと本気で願っています!

田植えしてから1週間後の状況

いつもご覧いただきありがとうございます!

 

今日の稲です。

f:id:ricken97f:20190519185926j:image

 

風があって波打ってるので上から、

f:id:ricken97f:20190519185948j:image

 

成長しています。

今年は天気が良くていい感じです。

 

やはり、代掻きは大事だと思います。

なぜなら、今年はより入念に代掻きをしたんですが、

田んぼの水持ちが明らかに違います。良くなりました。

 

これはケイカル投入、も関係あるかもしれませんが。

 

この時期によく発生するスズメノテッポウという雑草も見当たらず、

なかなか綺麗な状態になっています。

 

代掻きは時間かかって、正直面倒くさいですが笑、

春作業の中ではやはり1番重要なのは代掻きだと再認識しました。

 

 

また、イチゴ狩りに行きました。

f:id:ricken97f:20190519191126j:image

 

感想は、とても美味しかったです。

とれたてのイチゴはこんなに美味しいのか!とビックリでした。

自分で好きなものを選んで食べる、

というのが新鮮でとてもいいです。

 

風景や設備もいくつか撮ってきました。

f:id:ricken97f:20190519191342j:image
f:id:ricken97f:20190519191333j:image
f:id:ricken97f:20190519191336j:image
f:id:ricken97f:20190519191329j:image
f:id:ricken97f:20190519191339j:image

 

イチゴはこうやって作るのがベターなのかはわかりませんが、

高さ的に大人も子どもも収穫しやすかったです。

 

ビジネス的に考えます。

 

大人1,300円、子ども800円でした。

大人の自分がどれだけ食べたかというと、

多分30粒くらい?です。

 

帰り道にはイチゴをパック販売していました。

f:id:ricken97f:20190519191627j:image

400円です。

10個入りくらいでしょうか。

 

となると、自分が食べたものは30粒なので、

3パック分、1,200円の元は取れてない事になります。

店側の利益は100円多くなります。(数は概算なんでかなりどんぶり勘定です)

 

さらに、観光農園にはこんなメリットが。

  1. 収穫しなくていい
  2. 選別しなくていい
  3. 販売しなくていい
  4. 発送しなくていい
  5. クレーム少ない
  6. ブランディングされやすい
  7. リピートつきやすい

 

などなど、

農家の作業のほとんどを消費者が進んで行う。

良いことづくめです。

 

100%観光農園だけで捌けたら最高です。

雇用もいらない究極のオートメーションです。

 

そしてこういったことができるのも、農業の強みです。

田植えも終わって落ち着いたんで、農業とビジネスを本格的に学んでいきます。

学ぶのだとマネタイズできないので、とりあえず自分なりの最短で動きます。

当面は関係機関へ通い詰めになりそうです。